WiMAXサービスを途中解約した場合の「違約金」について

WiMAXサービスに契約後、何らかの理由で途中解約するケースがあります。その場合に、いわゆる“違約金”が発生するのか?気になるところです。これについては「違約金が発生する」というのが結論です。この“違約金”のことを、通常「契約解除料」と言います。契約元の会社が設定しているものですがほぼ同じような内容になっています。

 

【参考例】よくある「契約解除料」の内容

※あくまでも参考例です。最終的には契約元の規約を確認するようにしてください。

 

■契約期間2年、3年に関わらず、契約期間満了月の翌月が「契約更新月」になっています。
「契約解除料」が発生しないタイミング:契約期間満了月の末日+契約更新月

それ以外の期間に解約すると、ご利用期間に応じて「契約解除料」が必ず発生します。
・新規契約〜1年間:19,000円
・2年目:14,000円
・3年目〜:9,500円

 

※3年目以降は契約更新をし続けても「契約解除料」は9,500円のまま、それ以下になることはありません。
[注意]
同じ契約元の別料金プランに変更する場合も、「契約解除料」が発生する場合があります。
(例)契約期間が短いプランに変更する場合に「契約解除料」が発生、契約期間もあらためてそこからスタートになります。
ギガ放題3年⇒ギガ放題2年、ツープラス4年⇒ギガ放題3年 など。

料金プランの変更時は次の2点がポイントになります。契約元のサイトや窓口で事前によく確認することをお勧めします。
@「契約解除料」は発生するかどうか?
A契約期間が引き継がれるのか?もしくはリセットされてしまうのか?

「契約解除料」を回避できないか?

「契約解除料」の免除が100%保証されているのが「初期契約解除制度」。WiMAXの契約書面もしくは端末本体を受け取った日のどちらか遅い方から起算して8日目までに手続き可能になっています。期間内に必要な処置が完了する必要がありますので、まず早めに契約元窓口に電話相談することをお勧めします。ただし初期費用(事務手数料)や端末返送の費用は自己負担になります。
詳しくは⇒ 「初期契約解除制度について」

 

これ以外では、GMOとくとくBBが独自の「20日間の契約解除料免除サービス」を行っています。
適用の条件もありますので詳しくはこちらを参照してください。

新規にWiMAXサービスと契約した場合、実際のインターネットの使用に支障はないかの確認は早めにすることをお勧めします。エリアマップで受信可能「〇」でも電波環境次第ではWiMAX2+の電波受信が厳しいケースもあります。その場合、残念ながら「初期契約解除制度」を利用せざるを得ないことになりますので「早め」の確認は重要です!

 

■参考記事『困った!』WiMAX2+のエリア判定は「〇」の「利用可能」だったのに実際使用すると「圏外」になってつながらないのはなぜ?!