GMOとくとくBB 【2019年12月WiMAXキャンペーン】ポイント解説
【GMOとくとくBB WiMAXキャッシュバックキャンペーン】
料金プラン
毎月かかる料金は以下の通り。端末によって金額が変わってくるのはキャッシュバック金額のみ。料金プランは共通です。
※GMOとくとくBB公式サイトから
「実質月額料金」の算出方法
契約期間3年の月額料金合計
3,609×2ヵ月+4,263×34ヵ月=152,160円
事務手数料3,000円を加えた費用=155,160円
ここから各キャッシュバック金額を差し引き、36ヵ月で割って“実質月額料金”を算出します。
GMOとくとくBB WiMAXキャッシュバックキャンペーン内容[2019年11月1日〜]
全最新端末に対応。他のプロバイダーに対して実質月額料金で比較したお得度では頭一つリード。春のの引っ越しシーズンを前に、据置型ホームルータータイプのキャンペーンが強化されています。
HUAWEIの最新機種 W06、Speed Wi-Fi HOME L02 もいち早くラインナップ。全機種対応可能です。
※スマホの方は左右にスクロールしてご覧ください。
端 末 | 端末メーカー | クレードル有無 | キャッシュバック額 | 実質月額料金 |
---|---|---|---|---|
WX05 | NECプラットホームズ | 本体のみ | 34,500円 | 3,352円 |
クレードル(充電台)セット | 30,000円 | 3,477円 | ||
W06 | HUAWEI | 本体のみ | 34,500円 | 3,352円 |
W05 | HUAWEI | クレードル(充電台)セット | 34,500円 | 3,352円 |
HOME L02 | HUAWEI | 本体のみ | 31,600円 | 3,432円 |
HOME 01 | NECプラットホームズ | 本体のみ | 31,600円 | 3,432円 |
※スマホの方は左右にスクロールしてご覧ください。
キャッシュバックに必要な手続きについて
【GMOとくとくBB WiMAX月額料金値引キャンペーン】
月額料金値引のプランは以下の通り。上記キャッシュバックキャンペーンと比べると若干高くなります。キャッシュバック手続き漏れのリスクがなく、毎月値引された料金を支払えばいいという確実さが魅力です。
※GMOとくとくBB公式サイトから
契約期間3年の月額料金合計
2,170×2ヵ月+3,480×34か月=122,660円
事務手数料3,000円を加えた総額費用=125,660円
実質月額料金 125,660円÷36か月=3,491円
契約期間と解除料金
GMOとくとくBBの契約期間
端末発送月の翌月を1ヶ月目とした36ヶ月間が契約期間となり、解約しない場合、更に3年間の契約として、自動更新となります。
解除料金(違約金)
これまでGMOとくとくBBは他社と比べて解除料金が高目に設定されていました。現在は以下の通り全く同等になっています。
端末発送月とその翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目〜12ヶ月目までの解約の場合:19,000円(税抜)、13ヶ月目〜24ヶ月目までの解約の場合:14,000円(税抜)、25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜)が発生。
38ヶ月以降の解約違約金についても、36ヶ月ごとの契約更新月は0円、それ以外の月は9,500円(税抜)となります。
詳細は公式サイト内の注意事項を確認して下さい。
20日以内の解約違約金無料キャンセルについて
WiMAXサービスの弱点は電波が安定して受信できないケースがあることです。その場合の対策として、契約書面の受領日もしくは端末到着日のどちらか遅い方から起算して8日以内であれば理由なく契約を解除できる初期契約解除制度があります。ただし、期間を過ぎてしまって初期契約解除は受け付けてもらえないことが現実にあります。
これに対し、GMOとくとくBBでは、20日以内であれば解約解除料金を無料にする独自のサービスを行っています。ただし条件は、サイト内のピンポイントエリア判定で「〇」であること。「〇〜△」「△」「×」では適用されません。要するに、受信可能「〇」と判定されているにも関わらず、利用環境などで使用できない場合は解約違約金は免除しますという意味です。8日以内であれば無条件で適用される初期契約解除との違いです。それでも他社にないサービスですので、活かす意味でも契約前にピンポイントエリア判定を確認することをお勧めします。「〇」であれば保険が1つ増えますので契約時には安心です。
契約前にピンポイントエリア判定をチェックしましょう!