WiMAXキャンペーン選びで「知らないと損をするポイント・注意点」をズバリ解説。おすすめ比較ランキングもお見逃しなく!!

人気のモバイルWiFiルーターサービス「WiMAX(ワイマックス)」をお得に利用するには「WEBでプロバイダーのキャンペーンをつかって契約する」で間違いありません!

WiMAXルーターW05

ただし多くのプロバイダーのキャンペーンを比較し選ぶのもなかなか骨が折れる作業です。このサイトでは「元WiMAXサポート窓口担当」として数多くのWiMAXユーザーの相談を受けた経験から、「WiMAXキャンペーンのどれがおすすめか?」「WiMAXで失敗しないためのポイント」など、ズバリ本音(!)でお伝えします

「WEBでプロバイダーのキャンペーンを使って契約することが最もお得」である理由

WiMAXサービスが使用する電波はUQコミュニケーションズが提供する「WiMAX2+」とKDDIの「au4GLTE」の2種類。UQコミュニケーションズだけでなく、下図のような複数の形態の事業者(MVNOと呼ばれます)が、同じ電波(WiMAX2+とau4GLTE)を使ってWiMAXサービスを提供しています。その中で、WEBサイトでの運用に特化した「インターネットプロバイダー」が最もコスト競争力があるというのが結論です
WiMAX,比較,おすすめ
※UQコミュニケーションズ公式サイトから
理由は明白。大手携帯電話キャリアの電波を借りて安くサービスを提供している「格安スマホ」と同じように、基地局の建設や管理、メンテナンス等の直接の費用がかからない事業者(MVNO)の方が当然安くWiMAXサービスを提供できます。更にその中でも、実店舗出店・運営費用、人件費、在庫などのコスト負担が無い、もしくは少なく済むWEBサイトでの運用に特化した「インターネットプロバイダー」が当然コスト競争力があるということです。これは流通市場で“ネット通販”がどんどんシェア拡大していることと同じ理屈です。

 

《重要》利用している電波(WiMAX2+とauLTE)が共通ですから、UQコミュニケーションズで契約しても、他のどのサービス事業者(MVNO)と契約しても利用可能エリアや通信速度に違いはありません。


「WiMAXおすすめキャンペーン選び」で失敗しないための重要5ポイント!

「実質月額料金」で比較する!

登録時の事務手数料や端末代金など契約期間中に発生するすべての費用の総額で比較する必要があります。さらに総額費用も契約期間が2年と3年では違ってきます。結論は、総額費用を契約期間で割った「実質月額料金」で比較すると「どのプロバイダーがお得か?」が一目瞭然になります
 プロバイダーによって「総額〇〇〇円キャッシュバック」「月額料金最安値」「端末代金0円」などPRの仕方も様々。そもそも、値引き前の利用料金や端末代金の設定がプロバイダーによって違うので、「総額〇〇〇円分還元!」と派手にPRされても、他のプロバイダーと比較しないと本当に「お得」なのかはわかりません。基準を合わせた「実質月額料金」だと、コストの比較に関しては明確になります。

契約プランは月間通信速度制限のない「ギガ放題」で決まり!

月間での通信速度制限がない「ギガ放題」がWiMAXの最大の特徴でありウリです。契約プランは迷わず「ギガ放題」を選択しましょう。「ギガ放題」と「通常プラン」との切り替えは月単位で随時可能(手数料なし)ですから、月間通信量が7GB未満で済んでしまうことがわかっている場合は、前月のうちに変更手続きをしておけば経済的です。

 

変更になるのは手続きをした翌月からになります。「今月インターネットで動画を観すぎたのでギガ放題にかえておこう・・・」では、間に合わないということです。基本「ギガ放題」で利用しておけば間違いありません!


 

契約期間は2年と3年のどちらがいいのか?

唯一2年契約で有力なキャンペーンを展開していた「GMOとくとくBB」でしたが、2018年12月から3年契約のみにシフトしました。事実上「3年契約で決まり」というのが最新状況です
 かつては2年契約が主流でしたが、ここ数年UQコミュニケーションズが3年契約プランに力を入れ始めてから、各サービス事業者(MVNO)も3年契約を積極的に推進しています。当然各プロバイダーのキャンペーンも3年契約に絞られてきています。

 

「今どき3年も同じルーター端末ではバッテリーなどもたない。」「最新機種が短いサイクルでリリースされるから2年契約がいい。」という意見もありました。これについては、各プロバイダーで「22ヵ月以上継続使用で最新ルーター端末無償提供」などの機種変更サービスが用意されていますので問題ないと言えます。とにかく「3年契約が前提」でWiMAX業界が進んでいます。


《3年契約のメリット》
WiMAX2+の電波受信が安定せず、4GLTE受信によるHS+Aモードを使用する場合、月単位でLTEオプション料約1000円が発生します。3年契約の場合は、このLTEオプション料が無料になることが最大のメリットです。HS+Aモードを使う必要がないという方には2年契約が有効でしたが、現状では2年契約に対応しているキャンペーンの選択肢がほぼありません。

HS+Aモード利用時には注意が必要!
詳しくは「HS+Aモード利用時の注意点」を参照してください。

 

 

キャッシュバックと月額料金値引きのどちらがいいのか?

プロバイダーが契約者に値引き分を還元する方法は主に「キャッシュバック」「月額料金値引き」2通りです。それぞれにメリット、デメリットがありますのでどちらかの選択でOKです。以下はそれぞれの特徴です。
「キャッシュバック」
契約時には実行されず、早くて半年後、通常1年後に利用者自身が手続きをすることで支払われます。「月額料金値引き」よりも若干還元される金額が多いのがメリットです。デメリットは、プロバイダーが指定した期間内に手続きを忘れると一切支払われないということ。事前にプロバイダーからメールが届くことになっていますが、案外この手続きを忘れたという話が多いのも事実です。この場合、プロバイダーの救済措置はありませんので注意が必要です。
「月額料金値引き」
「手続き忘れのリスク」がないのが「月額料金値引き」のメリット。WiMAXプロバイダーキャンペーンでもこの「月額料金値引き」方式が増えてきています。

 

「キャッシュバックで〇万円儲かった・・・」という表現を目にすることがありますが、あまり意味がありません。「キャッシュバック」と「月額料金値引き」の違いは“一括後払い”か“都度現金精算”の違いでしかありません。“一括後払い”の「キャッシュバック」の方がユーザーにリスク(プロバイダーにとってはメリット)がある分金額がやや多めになっています。しかし端末代金他発生する費用の総額を契約年数で割った「実質月額料金」で比較してみる必要があります。「実質月額料金」での差額と「手続き忘れのリスク」を天秤にかけて選択することをおすすめします。(個人的には、携帯電話の更新期間も忘れてしまいがちなので、「月額料金値引き」の方が断然ありがたいですね。)


《その他》おまけ・抱き合わせ型キャンペーン
最近は減ってきていますが、タブレット端末やパソコンなど別機器、別サービスとの抱き合わせになっているキャンペーンがあります。
結論:おすすめしません! 迷われている方はこちらで理由を解説しています。

 

ルーター端末はどれを選んだらいいか?
失敗しない おすすめルーター端末

HUAWEIからリリースされた最新2機種 「Speed Wi-Fi NEXT W06」「Speed Wi-Fi HOME L02」が何と言って一押しです。国産ルーターにこだわればNECプラットホームズ製「WX05」「HOME 01」がおすすめ。この4機種から選択すれば間違いはありません!

すべてWiMAX 2+/au4GLTEの電波が利用できるルーター端末になります。最新2機種「Speed Wi-Fi NEXT W06」 と 「Speed Wi-Fi HOME L02」の最大通信速度が突出していますが、そもそもau4GLTEを使用するHS+Aモードは月間7G制限の対象になるため常時利用は避けなければいけません(詳しくは「HS+Aモード利用時の注意点」参照)。また、WiMAXサービスはべストエフォート型サービスであり、スペック記載の速度は技術規格上の最大値(理論値)になります。実際の通信速度ではスペックにうたわれている最大通信速度の差ほどの大きな違いにはなりません。持ち運びできるモバイルルータータイプであれば、W06とWX05の2択。充実のホームルーターも同様にHOME L02とHOME 01の2択になります。

 

Speed Wi-Fi NEXT WX05

WX052018年11月発売最新機種
製造元:NECプラットフォームズ株式会社
対応ネットワーク:WiMAX2+/au4GLTE
最大通信速度
・HSモード 下り最大:440Mbps 上り最大: 30Mbps
・HS+Aモード(有料) 下り最大:440Mbps 上り最大: 75Mbps (注)東名阪の一部エリアで提供。

 

Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAX,比較,おすすめ2019年1月発売最新機種
製造元:HUAWEI
対応ネットワーク:WiMAX2+/au4GLTE
最大通信速度:
・HSモード 下り最大:558Mbps 上り最大: 30Mbps
・HS+Aモード(有料) 下り最大:1,237Mbps※LANケーブル接続時/867Mbps※Wi-Fi接続時 上り最大: 75Mbps  (注)東京都、埼玉県の一部エリアで提供。
詳しくはこちらの詳細解説を参照してください。

 

WiMAX HOME 01

L01s

2018年12月発売最新機種
製造元:NECプラットフォームズ株式会社
対応ネットワーク:WiMAX2+/au4GLTE
最大通信速度
・HSモード 下り最大:440Mbps 上り最大: 30Mbps
・HS+Aモード(有料) 下り最大:440Mbps 上り最大: 75Mbps (注)東名阪の一部エリアで提供。

 

Speed Wi-Fi HOME L02

WiMAX,比較,おすすめ2019年1月発売最新機種
製造元:HUAWEI
対応ネットワーク:WiMAX2+/au4GLTE
最大通信速度:
・HSモード 下り最大:558Mbps 上り最大: 30Mbps
・HS+Aモード(有料) 下り最大:1,0000Mbps※LANケーブル接続時/867Mbps※Wi-Fi接続時 
            上り最大: 75Mbps  (注)東京都、埼玉県の一部エリアで提供。
詳しくはこちらの詳細解説を参照してください。

 

※据置タイプのHOME 01やL02は自宅など特定の屋内でのみ使用するが光回線など工事ができない、といった場合に有効な機種と言えます。端末さえ届けばすぐにインターネットが利用できる手軽さが特徴。工事費用がかからず、月利用料が安くできるのもメリットです。


 

【WiMAXキャンペーン最新状況】3月のトピックス

《最新情報》注目のHUAWEI新製品 「W06」、「HOME L02」 がリリースされました!早速GMOとくとくBBはじめ主要プロバイダーが取り扱い開始しています。
2018年11月、12月とNECプラットホームズから最新2機種「WX05」、「HOME 01」を発売されました。HUAWEIの「W05」、「HOME L01S」に対抗した製品の投入で2社の競争は一気に加速。そして2019年1月25日、HUAWEIの新製品 「W06」、「HOME L02」が発売開始されました。
各プロバイダーとも早速 「W06」、「HOME L02」を組み入れたキャンペーンに刷新。進学や就職、引っ越しシーズンを前に、各プロバイダーのキャンペーン合戦も活発化しています。「実質月額料金」で比較すると、キャッシュバックタイプ、月額料金割引タイプともGMOとくとくBBが堂々の1位。ただし期間限定の学生向けにBroadWiMAXが最安値キャンペーンをスタート。選択肢が増えています。

【総合評価】WiMAXキャンペーンおすすめ比較ランキング

各社のWiMAXキャンペーンの「実質月額料金」を算出。「実質月額料金」比較に加えて各プロバイダーごとの特徴や強みを考慮した総合評価でおすすめランキングにしてあります。
※「実質月額料金」=契約期間の月額料金の合計+事務手数料や必須オプション料+端末代金-還元金額(キャッシュバック等)を契約月数で割って算出。

GMOとくとくBB -Wimax-

全キャンペーン中でも最安。2018年12月から3年契約に特化。最新機種W06、HOMEL02を含む全端末が選択でき、「お得度」は断トツ1位です!11か月目に届くメールから手続きすれば翌月(1年後)にはキャッシュバックが振り込まれます。
評  価
評価5
契約期間
3年のみ
支払い方法
クレジットカードのみ
実質
月額料金
【WX05】 3,418円
【WX05 クレードルセット】 3,502円
【WX04 クレードルセット】 3,393円
【W06】 3,418円  ※新製品
【W05】 3,282円
【W05 クレードルセット】 3,399円
【HOME 01】 3,438円
【HOME L02】 3,432円 ※新製品

GMOとくとくBB -Wimax-

月額割引キャンペーンタイプでもGMOとくとくBBがお得度No.1。「キャッシュバックより確実に月料金が安いほうがいい」という方には最もお得なキャンペーンになります。自社のキャッシュバックキャンペーンより若干高くなるものの、最新機種W06、HOMEL02を含め全端末で同じキャンペーンが利用でき、スキなしといったところです。
評  価
評価4.5
契約期間
3年のみ
支払い方法
クレジットカードのみ
実質
月額料金
【W06/WX05/HOME 01/L02】 3,491円
全最新機種に対応!

ブロードワイマックス

2019年1月リリース最新端末にももちろん対応。月額割引タイプでお得度上位評価です。特に3月11日〜5月31日の期間限定で「春の学割キャンペーン」がスタート。対象の学生であれば月額料金値引タイプでは最安値です。他に、独自サービスも展開。まずは「他社WiMAX契約からの乗り換えでの違約金負担」サービス。現状の料金プランや端末に満足がいかない方でまだ契約が残っている方には役立ちます。他に光回線への切り替え時に発生するWiMAXの違約金を免除する「いつでも解約サポート(旧ご満足保証)」。光回線契約への切り替えを自社のサービスとして推進することでWiMAX契約のリスクに対応しています。
評  価
評価3.5
契約期間
3年のみ
支払い方法
クレジットカードのみ
実質
月額料金
【WX05/W06/HOME 01/L02】3,687円
※最新端末すべてに対応
◎学生なら「春の学割キャンペーン」利用で最安値!

月額値引きキャンペーンに特化。36か月月額料金固定という「とにかくわかりやすい」料金体系です。SONYグループならではの信頼感、サポートの充実を優先する方にはおすすめのプロバイダーと言えます。新規契約時同時加入で12か月無料になるオプションサービスも魅力の一つです。
評  価
評価3
契約期間
3年のみ
支払い方法
クレジットカードのみ
実質
月額料金
【WX05/W06/HOME 01/L02】 3,703円
全最新機種に対応!

「BIGLOBE WiMAX 2+」

クレジットカード゙払いでのキャンペーンも上位クラス。ただ何といっても最大のウリは「口座振替」に対応したキャンペーンがあること。クレジットカードでの支払いを希望しない方には数少ない有効な選択肢になります。キャッシュバック、月額割引と一通りすべてのタイプのキャンペーンをそろえており、その他のインターネットサービスも含めて検討できる総合型のプロバイダーです。
評  価
評価2
契約期間
3年
支払い方法
口座振替/クレジットカード
実質
月額料金
【WX05/W06/HOME L02】共通
《クレジットカード/キャッシュバック》3,592円
《クレジットカード/月額料金値引》3,703円
《口座振替/キャッシュバック》4,009円
《口座振替/月額料金値引》4,192円
WiMAXサービスの本家本元。はっきり言って料金は割高ですが、サポート面を重視したい方にはおすすめです。以前は商品券だったキャッシュバックも現在は現金。最短で契約4ヵ月目には振り込まれるのもユーザーにとっては嬉しいですね。とはいえ、お得度となると他社に比べ間違いなく見劣りします。やはり「少々高くてもサポート重視」「サービスの運営元が信頼できる」というこだわりのある方に適しています
評  価
評価1
契約期間
3年
支払い方法
クレジットカード/口座振替
実質
月額料金
【W05/HOME L01S】クレジットカード払い 4,170円
【W05/HOME L01S】口座振替 4,253円
【WX05/HOME 01】クレジットカート払い 4,309円
【WX05/HOME 01】口座振替 4,392円
※最新機種 ↓ ↓ 
【W06/HOME L02】クレジットカート払い 4,448円
【W06/HOME L02】口座振替 4,531円